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新生児からの夜泣き対策法を紹介!!

新生児からできる夜泣き対策!!
新生児は昼夜問わず数時間置きに起きて寝るを繰り返しますね。それは産まれたばかりで生活リズムができていないからです。なので、夜中に起きてなくことがあるのは当たり前なので、夜泣きとは言えないようです!!
夜泣きはが始まる時期は一般的に生後6ヵ月前後とされていますが夜泣き対策は新生児の時からできます。
生後2~3ヶ月になると夜はしっかり寝てくれるようになります。などと書いてある育児書が多いですが、最近の生活では、ちゃんと大人が意識しないと、赤ちゃんの夜の睡眠は長くなってくれません。
意識していただきたいのが『明るさ』です!!今は昔と違い、いつでも明るい状態が保てます。なので体内時計もおかしくなってしまう大人も増えてますね!!
その事も踏まえて、日が昇る・日が沈むに合わせた明るさ調節がせいかるリズムを正しく働かせるポイントです!!
夜泣きの大きな原因のひとつは、体内時計の未発達があるとされています。
なので明るさで体内時計を正しく働かせましょう!!
『明るさ』を気をつけてあげることで、夜泣き対策ができるんです。
新生児の生活リズムは、赤ちゃんの性格、成長にお任せだけど、『明るさ』だけは、ママやパパ、大人の人が管理してあげましょう!!
新生児からできる夜泣き対策!具体的には・・・
- 朝には赤ちゃんのいる部屋のカーテンを開けて、しっかり朝日・明るさを入れてあげましょう。
- お昼は、赤ちゃんが寝ていても寝ていなくても明るいところで過ごしましょう。
- 夜は、外の明るさに合わせて照明を落とし、暗い中で寝かせましょう。
夜の授乳も暗い中で行うと目が覚めず眠りに入るのが早いですよ!!けど見えないと困るので、間接照明がオススメ!!
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