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離乳食初期のスケジュールが面倒…そう思うならコレ!

離乳食初期のスケジュールって!?
離乳食のスケジュールって考えるだけで面倒かも…て思うママも少なくないはず。仕事をしながらだと尚更考えるのがしんどいなんてね。
離乳食初期は、母乳やミルク以外の食べ物を口にする事と飲み込むことの練習だからそこまで重要視しなくても大丈夫なんですよ。
離乳食初期のものでは栄養を摂る目的はないし、少量では摂れません。
なので、細かくスケジュールを組むことは特に重要ではないんです。
初めてであれば基本は、午前中に一回から与えましょう!こうすることで、アレルギー反応などの体に異常が出てしまって病院にかかることになっても探し回ることもなく行くことができるからです。
ただ、決まった時間に与えることだけは意識したほうがいいですね!
そうすることで、生活リズムが整いやすくなります。
海外の離乳食って与えるものも調理もざっくりって知ってました?
私なりに調べてみたんですが、与えるものも調理もざっくりでした。
日本と違ってお米が主食ではない外国ではどんなものを与えてるのか気になりません?
基本は作らない!
そう、ほとんどすでに作られたものか、お湯やミルクを混ぜ合わせたものを与えているようです。
それに、月齢で食材の大きさが変わらないところもあって、基本はペースト状のものなんです。
急に固形物になるんですかね〜。
細かく手作りするのが日本独特の事みたいでした。なので、レトルトの離乳食使うことも罪悪感いらないんですよ!笑
むしろ、レトルトの方がイロイロな食材を美味しく食べることができて、ママは簡単に子供は美味しくという一石二鳥!
頑張って作っても子供が食べてくれなとテンションがた落ちになっちゃいますからね。
レトルトは手抜きというより逆に愛情があると思えてくる今日この頃です。
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